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放電プラズマ焼結

放電プラズマ焼結
(SPS:Spark Plasma Sintering)

日本で生まれ育った純国産技術。粉体・固体を含む様々な材料の焼結、接合などを可能にする次世代型材料合成加工法であり加圧とパルス通電加熱とによって被加工物の焼結・接合・合成を行う加工法



[LABOX600シリーズ]

 

特徴

●パルス通電による電磁的エネルギーや被加工物の自己発熱および粒子間に発生する
放電プラズマエネルギーなどを 複合的に焼結の駆動力としている。
●難焼結材料、難接合材料、複合系材料、多元系材料(多元素系材料)対応可能
●ナノフェーズ材料、ナノ構造材料の焼結、多孔質材料、ポーラス材料へ応用可能
●バインダー(焼結助材)無添加での焼結、緻密化、高密度化、密度、組成に
偏りのない均一な焼結体の作製、粒界制御、粒成長の抑制が容易
●短時間での処理、低温での処理が可能
●熟練度不要の加工技術
●低廉なランニングコスト

原理

機械的な加圧とパルス通電加熱とによって、被加工物の焼結・接合・合成を行う加工。 一般的な焼結に用いられる熱的および機械的エネルギーに加えて、パルス通電による電磁的エネルギーや被加工物の自己発熱および粒子間に発生する放電プラズマエネルギーなどを 複合的に焼結の駆動力としている点にSPS法の大きな特徴がある。

【SPSプロセスの基本構成図】

用途

焼 結接 合表面処理合 成
迅速焼結SPS焼結接合プラズマ溶射皮膜の改質ポリイミド樹脂粉末の固形成形
粒界制御焼結SPS傾斜接合中膜コーティング表面硬化不溶性物モノアルキルポリシラン可溶化
温度傾斜焼結SPS個体接合有機孔層分散表面処理単結晶の育成
SPS-擬HIP焼結SPS薄体接合共晶体の合成
SPS-SHS焼結
SPS磁場焼結

仕様<例>

[小型パルス通電加圧焼結装置LABOX600シリーズ]

 

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